医療法人明和病院
医療機能評価機構認定病院、臨床研修指定病院、兵庫県がん診療準拠点病院

文字サイズ

文字色と背景色

0798-47-1767(代表)

FAX: 0798-47-7613

看護部ブログ

緊急帝王切開を想定して

2018年9月6日

混合病棟である中2では成人蘇生はもちろん、新生児蘇生、そして緊急帝王切開の勉強会を行っています。

 今回は、分娩室で緊急帝王切開となった場合を想定して、それぞれのメンバーの役割や物の準備・配置などを実際に物を動かし、人も動きながらシュミレーションしました。
 「分娩室で帝王切開?!ドラマでは見たことあるけど実際にそんなことあるの?!」という声も聞こえてきそうですが、医療の世界は何が起きるか分かりません。滅多にないことではありますが、いつ何が起きても慌てず対応できるように様々な状況を想定した勉強会が必要なのです。実際にその状況になった際には手術室のスタッフに駆けつけてもらうため、今回の勉強会も手術室スタッフにも参加してもらい、疑問点など一緒に確認しながら進めました。たくさんのスタッフが参加して、みんなで考えながら進めています。

 


このような勉強会を重ねながら、より安全で、産婦さん・家族さんにとって素敵なお産ができることを目指しています。

中央館2階 S.E

                                           手術室スタッフとコラボで勉強会、素晴らしいです!
               「分娩室で帝王切開?そんなのドラマの中だけでしょ?」って、
               ・・・確かにそうかもしれませんが、実際にあるかもしれないからの勉強会ですよね
               台風21号の日、手術室が大変で新たな手術ができない状況の中、「帝王切開になるかも」という妊婦が
               いたらしいじゃないですか、聞いてますよ~「その時は分娩室で帝王切開するしかない」という計画。
                現実にはその日は帝王切開に至らなかったらしいけど、この勉強会、やってて良かったですね。
               たぶん、心の準備には十分役立ったはずです。

               これからも有意義な勉強会を期待しています。

                                            看護部長室  T.K

                                                                      

                  
                 

 

 

びわこ花火大会

2018年9月4日

専門学校時代の友人たちと琵琶湖花火大会に行きました。
1万発の様々な花火が打ち上げられました。2年前にも行った事のですが、今年の花火は大迫力でした。

最初は1発ずつしか打ちあがらず・・・?と思っていたのですが
仕掛け花火、ミシガン州の特産であるマスやチェリーの形の花火(今年は滋賀県と米ミシガン州との姉妹提携が50周年)や、星条旗を模したスターマインなども打ち上げられ、友人たちと歓声を上げ楽しみました。

 

 

 

翌日

琵琶湖に遊泳しに行きました。

藻が多く泳ぎながらくすぐったかったりもしましたが、水は綺麗でした。その日はとても暑かったですが、遊泳して涼むことができました。

 

友人とは専門学校を卒業してから時々会って、仕事の話や普段悩んでいることを話すことができます。
これからの課題であったり、解決策などが見出せたりしてお互いに成長しあえる関係でとても頼もしいです。

 

まだまだ暑い日が続きますが、今回とてもリフレッシュできたので、明日からも頑張っていきたいと思います。
これを読んでくださっている方々も熱中症に気をつけて夏を楽しんでください。

中4階病棟O.E 

 

    見事な花火ですね!3枚目のはオーロラみたいにも見えます。
 星条旗を模した花火、その複雑な図が見てみたい。写メなかったか~
 日の丸だったら簡単そうね( ´艸`) 単純で。まわりは白く真ん中の玉だけ赤くすればいいもんね( ´艸`)
 それだと下からみても横から見ても上から見ても日の丸だ( ´艸`)

 夏はいろんなところで花火が上がるので、その度電車大混雑でうんざりなんですが、びわ湖畔は解放感あるし猛暑でも涼しそうです。
 海風ではないから湿っぽさも違いますね。
 少し離れた同職種の友達だと、積もる話たくさん、しかも分かる話いっぱい、友達は大切にしてくださいね~  看護部長室H.Y


 
 

新人さんにインタビュー

2018年8月23日

1病棟には今年4人の新人さんが来ました。
4月に入職してから、もうすぐ半年になります。4人共、夜勤の1人立ちができ、日々頑張っています。
そこで、今の気持ちをインタビューしてみました。

「同じ部署の同期と自分を比べてしまったり他部署の同期と比べて出来ない事もあり、落ち込むこともあります。周りに遅れをとらないように積極的に頑張りたいです」

「患者さんとのコミュニケーションを増やしていき、患者さんの気持ちに寄り添った看護ができるように関わっていきたいです」

「知識・技術面は未熟なため不安な事がたくさんありますが、日々勉強をして自分なりに精一杯仕事に取り組んでいこうと思います」

「疾患や術式について学習し、知識を増やしアセスメントができるようになりたいです」

「入職時は覚える事が多くてなかなか仕事に慣れることが出来ず、自分のことで精一杯でした。目の前のことだけに必死で、なかなか患者さんと向き合うことが出来ていなかったと感じます。今は業務の流れをある程度把握することができ、出来る事も増え自信が少しついてきたように感じます」

「先輩方みんなが優しく教えて下さるので、疑問はその都度教えてもらって解決できています」

「出来る事が増えるにつれて、仕事が楽しいと思える瞬間が増えてきました」

「採血や点滴は先輩の見守りのもとで何度も同期と練習をしました。今では失敗しないで患者さんに出来るようになり、とても嬉しかったです」

「術後使用することが多いシリンジポンプの方法を練習し、出来る看護技術が増えていき、自信になりました。実施したことのない看護技術等は積極的に見学してできるようになりたいです」

「出来る事が多くなってきて嬉しい反面、責任の重さを感じて不安に思う事もありますが、患者さんから感謝されるとこれからも頑張ろうと思えます」


 

もちろん悩みはあると思いますが、仕事が楽しいと思える!とか、○○していきたい!といった前向きな言葉が聞かれ安心しました。

今年、フレッシュパートナーでもあるので、新人さんの悩みや技術面でもフォローしながら頑張っていきたいと思います。
そのために、積極的に新人さんとのコミュニケーションを増やしていきます。これからも、一緒に頑張りましょう!

1 S.I

     4月に新人看護師を迎えて5か月が過ぎようとしています。
     今年度のフレッシュパートナーさんも疲れが出るころではありませんか?
     経験知の少ない新人看護師とパートナーになるということは、経験を一緒に蓄えていくことですね。新人看護師がどこまで理解
     しているかを把握して関わってくれていると感じました。これからますますよろしくお願いしま~す。

                                              看護部長室 H.T

またまた大賑わい 夏のインターンシップ

2018年8月13日

今年度も始まりました、インターンシップ!
毎年夏のインターンシップを皮切りに冬、春と学校の休暇期間にインターンシップを行っています。

今回は8月1日・2日、続いて翌週の7日・8日と4日間で延べ37名の参加! またまた大賑わいです!

それぞれ、希望部署に1~2名ずつ、昼食をはさんで9時~16時まで・・・
病棟では一日看護師について患者さのケアや検温の見学、手術や検査の送り迎え、その前後の観察・・・
また、手術室では実際の手術の見学をしながら看護師の動きをしっかり見れます。(実習と違うところです!)


 午前中に気分が悪くなった人も、ひと休みしながら・・・昼食後にはパワーアップ!
(この昼食、若者には良いけど・・・ボリュームが多すぎて一定の年齢を超えた人にはかなりきついんです)

そして、一日を終えての感想・・・

どの学生も「コミュニケーションがとても活発」
     「新人が安心して業務が出来そう」
     「ペアだけでなくみんなで声を掛け合っている」
     「みんな楽しそう」・・・などなど・・・

今回のインターンシップは急性期病棟全部署と手術室に行ってもらいましたが、
どの部署の参加者も口をそろえてこんな感想

PNSの良いところをしっかりとつかめたようで、聞いてとても嬉しくなりました!
 もちろんPNSだけじゃない! 看護部全体の良い風土・・・日々の努力の賜です!

担当してくれた職員の皆様、どんなに忙しくてもにこやかな対応をありがとう!

参加してくれた学生の皆様、たくさんの参加ありがとうございました!そしてお疲れ様でした!
これからもいろんな病院のインターンシップを体験して、自分に合った病院を選んでください!

 

                                       

                                          看護部長室    T.K
                      

 

 

内定者懇親会

2018年8月9日

 当院は内定者にどの部署に所属するかの希望を聞いて、入職後に希望範囲内の部署に配属しています。
診療内容に配属の希望を抱く方もいれば、部署の雰囲気で自分に合う部署を希望する方もいます。
看護部では、希望部署に配属することが個人の成長を支援するためには最低条件と考えているので、部署希望の意思決定の一助として、
毎年、内定者懇親会を開催して現場の看護師と交流機会を設けています。

先日、その交流会を開催しました。

まずは、各部署から先輩看護師が3分間の病棟説明をします。   

参加者は真剣 ソース画像を表示

 

先輩看護師に病棟PRをしてもらうようにしたのは3年前。
今回はどの部署もpptや動画を駆使して、伝えたいことをギュッと凝縮させてプレゼンの資料を作っていました。
3分で部署の雰囲気、特徴、「ぜひ来てね~」の気持ちを伝えるのって本当にワザが要ります。
とにかく力が入ったプレゼンテーションでした。

 

その後は懇親会

  

当院のレストラン「MUTOU HA DINING  HISAYA」の特製ブッフェ

 

食べながら飲みながら、それぞれが関心のある部署の先輩看護師を訪ねたり、先輩看護師が席を移動するなどして
会がお開きになった後もなかなか帰ろうとしない。

時間、足りなかったのかな~~~

 

でも、例年になく自発的で自分の意見が言える学生たち(内定者たち)です。
4月がとても楽しみです!

 

                                        看護部長 H.Y

 

余談  

各テーブルに飾るお花。
この時期だから、お花屋さんにもお盆用の供花みたいなのしかなくて、なかなか苦労しました。
それよりもっと苦労したのは花瓶

昨年、汗をかきかき調達に出向いた某室長の苦労が玉砕するかのように、今年の酷暑用にガラスの涼しいコップを用意したら
某室長の機嫌が

 ・・・

 

 

昨年の器    今年の器  

 

…広口コップは立てるのが難しいのよね…

…暑いときはガラスが涼しいのよね…  冬は陶器が暖かいのよね…

 

 

花火大会

2018年8月9日

同期2人と一緒に、みなとこうべ海上花火大会と加古川まつり花火大会へ行ってきました。

 

みなとこうべ花火大会では、神戸の夜景をバックに約1万5000発の花火が打ち上がりました。ポートアイランドから座って花火を鑑賞しました。尺玉やスターマインに加え、仕掛け花火が綺麗で印象に残っています。とても迫力があり感動しました。

 

久々に同期と会って、仕事やプライベートの話をして楽しかったです。帰りは神戸の夜景をみながら歩いて駅まで帰りました。

 

翌日は加古川まつり花火大会へ行きました。
夏っぽいことがあまり出来ていなかったので、浴衣を着て花火を観にいきました。

加古川まつり花火大会では、河原の中央から約5000発が打ち上げられる為、会場周辺のどこからでも鑑賞することができます。
河川敷へは、少し早く着いたので、屋台でかき氷を食べながら花火の打ち上げを待ちました。

スターマインや万華鏡をイメージした花火や星やハート、かえるなどの形の花火や花火のネーミングが印象的でした。

暑くて、暑くて…、人も多かったけど、行ってよかった!と思いました。良い夏の思い出ができました。
今年も、花火を堪能することができてよかったです。

まだまだ、暑い日が続きますが、休日に出かけたり気分転換をしながら仕事を頑張っていきたいです。

 

1 S.I

                                                                          花火・・・きれいですね、これ、まぢかで見るとすごい迫力でしょうね!
                  そして次の日も?・・・この猛暑の中、連日夏祭りや花火大会・・・さすが若い!
                  私は今年の夏はもっぱら映画館か美術館・・・(悲)
                  しんどくても出かけて汗かいてリフレッシュして・・・良い思い出になりますよ、きっと・・・
                  良い仕事をするためには良い気分転換が必要ですからね
                  まだまだ続く危険な暑さ、さあ、次はどこ行こ?

                                                                       看護部長室 T. K

                                   
                                    
                  

「ドラムがたたけ・ショベルカーの操縦ができ・魚がさばける」看護師です!!

2018年8月8日

みなさん、こんにちは~

今年の4月より明和病院に就職した41歳の新人です(笑)

看護師9年目のT(男性)です。
私は転職し看護師になりました。なぜ看護師になったか?職歴を含めて紹介したいと思います。

高校は定時制の機械科を卒業しました。高校時代の記憶は、阪神大震災と学年主任の肩もみをして卒業したこと(笑)
昼間は、働き、夜間は学校に通う生活を15歳から始め・・・自分の学費は自分で捻出することを覚えました。また、バンドブームもありバンドを組みドラムを始めました。

高校卒業後、神戸市中央市場の鮮魚店で働き、魚のさばき方や神経抜きなどに熱中しました。

その後、22歳で住宅設備工事の会社を兄弟で立ち上げ、専務という役職のわりに、現場でバックホーも操り、水道管をつなげ、トイレやキッチン、エアコンの取り付けなども経験し会社を大きくするぞ・・・と意気込んでいた時に、不景気のあおりを受け約束手形の負債を3件くらいかかえ廃業しました・・・(涙)

母親が看護師だったのもありますが、この頃の経験がのちに看護師になるきっかけとなりました。その出来事とは、虫歯でした。
痛いですよねーむ・し・ば
病院を受診するお金がなかったので、何を血迷ったのか・・・自分で歯を抜きました。これが、人生の分岐点です。
こんな経験から、生活を安定させるため職業を手に入れたいと一念発起し、看護学校に3年がかりで入学しました。その間は、病院でリハビリ助手や内視鏡の洗浄などアルバイトに励みました。

その苦しい思いもあり本気で勉強し看護学校では常にトップクラスの成績で卒業しました。高校では、平均評定2.8でしたが・・・やればできる(笑)

看護師になってからも音楽は続けています。音楽に支えられ、人間としても成長もできたと感じています。ドラムって、バンドの中心なんですよね。曲を生かすも殺すもリズムとドラムの音の強弱と考えています。私には、ドラムの師匠(某国民的ロックバンド)がいまして、
ステージで背中を見て、感じ取ってきました。また、音階のない楽器に音階をつけるか?など哲学に似ています。


 

現在も製薬会社の軽音楽同好会のサポートや、知人のバンドのサポートなどを行い、月に1回はライブを開催しています。

面接では、一切言っていませんがこんな看護師もいる明和病院です。・・・でした~!!! 外来T.N

 

  そのプロフィール、初めて聞きました。
  面接では良い個性はポイントになりますが紹介の仕方によってはマイナスにもなりますね。
  じゃあ、このプロフィールを知っていたら採用可否はどうだったか?
  人間性の幅と深みを感じたら可、ちゃらんぽらんさを感じたら不可、すべてはどのようにアピールするかです。
  個人的な意見としては、
  ‘他人にはない経験を持っている’ ‘その経験が今の人間形成に役立っている’ ‘その経験を自身はどのように思っているか’
  それらは人生観、看護観につながりますから、上手く伝わったらマルですね
                                        看護部長室 H.Y
  
  

芦屋サマーカーニバルへ

2018年8月6日

台風12号が通り過ぎて、少しだけ涼しく感じましたが、本来はこれからが盛夏ですね。

 さて、先日地元の花火がありました。第40回記念芦屋サマーカーニバルです。

 

潮芦屋ビーチで行われましたが、朝から浴衣の人やカップル、家族連れがどんどん浜に向かって歩いていました。会場のほうでは、屋台が出たり、ステージで催し物があったりと、ここ数年でどんどん規模が大きくなっていると感じています。
私は人込みが苦手なので、いつも父方の祖母の自宅の屋上から花火を見ることが多いのですが、今年は母方の祖母の入所している施設のほうから、花火を見ました。とても綺麗でした。
最後、連続で上がる花火は圧巻です。年々、花火の打ち上げ数も多くなっており、今年は8000
発だったそうです。この花火、実は告白用の花火もあるようで、前年度はピンク色のハート形のような花火が上がっていました。ステージでは実際に告白しているようです
。こういうところで告白されるのも、一つの夢ですね。来年も是非花火を見たいと思います。

 東館5階 看護師OH


     8月4日には全国10か所以上で花火大会が開催されたとニュースで聞きました。まじかで見ると迫力ありますね
    (この写真は残念ながらまぢかかではなかったのでしょうね)
     関西の行ってみたい花火大会ランキングでは「芦屋サマーカーニバル」は6位入賞でした。
     ちなみに1位は「なにわ淀川花火大会」でした。
      だから阪神電車もJRも阪急電車もその時間は大混雑悲惨なありさまでした。

    この日は、当院近隣の上鳴尾公園でも「第50回記念上鳴尾町盆踊り大会」が盛大に行われました。
    自治会館では看護部恒例の「まちの保健室(健康相談)」を開催しました。
    上鳴尾自治会の皆さまにはいつも温かくお迎えくださり感謝です。
    ここもなかなかの賑わいぶりで、活気あふれるパワフルな上鳴尾自治会の地域の皆さまとの交流を楽しんでまいりました。
    帰り道、国道2号線で武庫川を越えると、前方東の空に淀川から上がる尺玉がきれいに見えました。

    夏真っ盛りです。皆さま熱中症にはくれぐれも気をつけながら夏のお祭りを楽しみましょう~

        ソース画像を表示      看護部長室 H.T

 

 

食事会を開催

2018年8月3日

今年は梅雨明けが2週間近く早かったのですが、その後は酷暑の上に湿気も多い気がします。

当病院の看護方式はPNSを導入しており、自病棟は3グループ構成で、1グループ7名程度で編成しています。グループ名はリーダーの名前をもじり、今年のトレンドを取り入れたものにしています。グループ内は、先輩後輩関係なく何でも話せる雰囲気で、仕事からプライベートまで、気軽に相談もできます。
今回は私が在籍するグループで食事会をしました。
  

阪神西宮の炭火焼鳥屋に行きました。当然焼き鳥がおいしいですが、一品料理も種類が多いので、あきることなく食べられました。
飲み物もジョッキサイズで満足できる量です。デザートも11品、好きなものを注文しました。

     
cr: https://www.pakutaso.com/20110428117post-42.html

 

こういった食事会は年に12回程度開催しています。
全員が参加できるように当日は日勤、もしくは休みなど師長さんに勤務を調整して頂いており、心置きなく参加できます。
2時間くらいの宴会でしたが、たくさん飲んで食べられて、いろいろお話ができた有意義な時間でした。

 

東館5階 OH

              PNSのグループメンバーで食事会、ステキですね!
              それもメンバー全員参加!・・・勤務のやりくりをしてくれた師長さんに感謝!
              1年生も疲れがたまってくる頃ですし・・・
              (いやいや1年生だけじゃない)
              この暑さで誰もがバテ気味のはずなので、この時期にビールにやきとり!・・・最高です
              グループの結束力は一段と高まったことでしょう
              
              ・・・ところで、焼き鳥の写真は???
              

                                               看護部長室 T.K

 

 

 

 

無添加パンの販売を始めました

2018年8月2日

といっても、明和病院の事業ではありません。
『社会福祉法人すばる福祉会 ワークショップふぇにっくす』という、知的ハンデのある方たちが働かれている作業所の事業です。

販売するのは国産小麦100%使用による無添加パンと手作りクッキーです。
当院本館1階玄関前で1回/週、販売を始めました。

 

今朝の4時から作業をしているそうです。
先週からの販売ですが、先週はあっという間に売り切れになっていました。
食べた方たちは、「手作りであることがわかる生地の美味しさ」「クッキーの甘さがちょうどよい(甘くない)」など
きっとこれからも販売の好調が続くと思える感想がたくさん聞こえてきました。

玄関入口なので、すべての患者さんが通る場所だし、お昼どきの販売なので、きっと買って帰る患者さんや家族の方は多いですね。

 

種類も多いので、これからが楽しみですね。

  製作者たち。

みなさん、いい笑顔です~^^

 

看護部長室 H.Y