甲子園球場 阪神公式戦の救護班
2015年4月22日
先日、先輩に誘われて甲子園阪神戦の救護班に行ってきました。
私は野球の観戦に行ったことがなく、ワクワクする一方、救護班という責任ある仕事をすることに
緊張もしていました。
真夏の救護班は休む暇もないくらい忙しいこともあるそうですが、今日は症状の軽い方ばかりだった
ので、ほっとしました。
・・・楽チンの救護班だったってことね^^
救護班に参加して、球場には大勢の人が来ていて、いろんな症状の方が来られるので、幅広い
知識をもって臨機応変に行動していかないといけないのだと感じました。
・・・早々、酔っぱらいで救護室に来る人もいますからね~^^
これからもっと看護の知識や技術をつけ、いつか自分も後輩を誘ってまた救護班に参加したいなと
思いました。
中3病棟 M,M
※ 明和病院は阪神甲子園球場から、阪神公式戦の救護班の依頼を受けています。
毎試合、医師1名と看護師2名が救護班を組んで球場に行っています。
病院が認める社会貢献事業(アルバイト)です^^